秋田・青森の旅(後編)
2日目の朝食は1階のレストラン。しっかりした朝食で2日目がスタート。ホテルでは朝食ブッフェ形式のを食べることが多いので、こういう朝食は久しぶり。鮭が分厚い〜。昨日の夜がヘビーだったので食べられるか心配やったけど、ペロリ。
今日は念願の海沿いの道を走ってのドライブ。
雪国なので信号機が縦型なんやなぁと思いつつ。ふと、縦型の時は右折信号は上なんやと。横型の時は右折は右やもんなぁ。
青森に向かって走ってたら、素敵な展望所があったので寄り道。「鹿の浦展望所」っていうところみたい。
そういえば、秋田といえばしょっつる。しょっつるといえばハタハタやった。この辺がハタハタが捕れるところなのかぁ。
いや〜、ここは絶景やわ。はぁ、、、素晴らしい。
こっちを見ても絶景。
こっちも絶景。
ここは岩のところが船の先端みたいになってて、舳先からから海を見てる感じになって素敵やわぁ。どこまでが海でどこからが空なんや〜。すごすぎる。水平線って普段見ることがないので、見えるとめちゃくちゃ気持ちが上がるわ。ず〜っと見てられる。
振り返ってみると、後ろにはハの字に木が切られた山が!なんやろこれ。かなり独特な感じでおもしろい。
海沿いの快走路、国道101号を走ってると「深浦」の文字が。深浦ってマグロで有名よなぁと思いながら、この辺を車で走ってる自分に不思議な感覚を覚える。大阪からでいうと割と遠いところを走ってるんやなぁ。この道もバイクやと気持ちよさそ〜。
走ることしばしで、本日の目的地「不老ふ死温泉」に到着。
とりあえず新館の方に行って聞いてみたら、日帰りは本館だそうで。適当に行くとこうなるよねぇ。せっかくなので看板を。
来る途中で気になってたけど、近くに灯台があるんやねぇ。灯台好きとして近くに行きたいところではあるけど。
さっきの分岐をぐるっと回って本館へ。よく見たら、分岐の看板に日帰りは本館って書いてあったのか、、、
駐車場の看板すげ〜!名前と相まって「この世じゃない感」がスゴい。
ちょこっと引いてみると、鉄分で赤茶けた感じでよけいにそう思わせる。
券売機で入浴セットの券を購入して、フロントの方に説明を聞く。内風呂と露天風呂があって、洗い場は内風呂だけとのこと。露天風呂が独立してるとこではよくあるパターンやね。でもって、露天風呂は「混浴」と「女湯」という区分け。えっ?なんちゅう区分け!
内風呂で身体を洗って、露天風呂へ。フロントの方に教えていただたいた通りに露天風呂に行こうとして、ドアを開けた瞬間、え〜っ!と。もしかしてアレがお風呂?いや、さっき駐車場から見えてたやつやん。マジか!ここまでは調べてなかった、、、
この建物が本館で、真ん中くらいの階段が露天風呂への通路。ここを浴衣でトントントンと露天風呂に降りていく。すっごい開放感。浴衣のみでほぼ海しか見えない世界に向かっていく非日常感がたまらない。
お風呂からの撮影は禁止なので、内部からの景色が撮れないのが残念やけど、とてつもない絶景!湯船に深めにつかると海につかってる感覚。視界はほぼ海のみ。というか水平線。すぐ近くの岩場に海鳥がいたりして。いやぁ、これは素晴らしいですよ。ずっと入ってられる。むしろ出るのがイヤになる。
温泉のお湯は鉄分が多くて濁ってる感じ。いいお湯ですわ。
お風呂からの撮影は禁止とはいえ、温泉じゃないところの海の岩場は普通に入れるので、近くまで観光の方が来られて、おぉ〜ってなる。
こんな感じの景色がお湯につかりながら見られるとか、幸せ、贅沢以外のなにものでもないわぁ。
ずーーーーーっといたかったけど、帰る日なんよねぇ、、、
お湯も景色も最高やったので、必ずまた来ようと心に決めて不老ふ死温泉から、次の目的地へ移動開始。
走ること数分で目的地の「広〆」さんへ。
今日の目的地は不老ふ死温泉とここがメイン。ここでお昼ご飯。
メニューは来る前から決めていた「さざえちらし」。この辺りはさざえも名産らしく、さざえ好きとしてはこれしかない!
すごいボリューム!さざえちらし、魚の唐揚げ、味噌汁、一品。味噌汁はもずくが入ってて、海の近くにいることを感じられる。一品は「つるつるわかめ」っていう深浦の名物。すごいボリュームなのに、これとは別にお刺身を頼んだのは内緒、、、
さざえちらし美味しい〜!さざえがいっぱいで、味が濃ゆくて、コリッコリ。最高やん。ず〜っと噛んでたいわ、これ。
美味しいお昼ご飯に満足して、秋田空港へ移動開始。
今朝の秋田から青森への移動中に「十二湖」っていう看板を見つけて、寄り道候補にしてて。お昼ご飯の時にちょこっと調べたら、幻の魚「イトウ」の養殖とかもしてるらしく、これは!と。見学したいのと、あわよくば食べられるかも、ということで「十二湖ビジターセンター」へ寄り道開始!割と細めの山道に入っていって緊張感がある感じに。王池の辺りまで行ったけど、前を走ってた観光バスが先の細い道に入っていったので、バスの速度とか離合とか考えたら時間的にキツくなる可能性があるので、Uターン。
次は必ず行くで〜!
やっぱ国道101号線は気持ちいいねぇ。海沿いになるとず〜っと水平線を見ながら走れるんやから。ツーリングで来たい!!
サブの目的地にしてた「道の駅はちもり」に到着。ラベンダーソフトが食べられるとかで、行けたら行こうくらいの感じやった。お店を見てみたら、ソフトクリームはバニラとストロベリーしかなさそうなので諦めることに。残念。
道の駅はちもりでソフトクリーム食べられなかったので、食べたいなぁっていうのと、コーヒーも飲みたくなったので「道の駅みねはま」に寄り道。
ありましたよ、素敵なソフトクリームが。その名も「ちそうソフト」。左側の茶色い方が味噌、右側の青い方が塩という調味料の基本みたいなソフトクリーム。ちょいしょっぱ香ばしくて美味しい。
ソフトクリーム食べた後、店内を物色してて見つけたのが「チーズブッセ」。この感じ、美味しそうで買わざるを得ない。チーズクリームとコーヒーとの組み合わせもバッチリで美味しかった〜。
休憩も済んだので、空港へラストスパート!といきたいところやけど、走ってたら「じゅんさいの館」という素敵なところを発見。またもや寄り道。寄り道こそが自由な旅の醍醐味やね〜。ここも欲しいものいっぱい。ここでは「麦まき」っていうお菓子をお土産でゲット!このロールされた感じといい、かわいらしい色使いといい素敵すぎるやん!手間をかけて丁寧に作られてる感じが伝わってくるよね。こういうのはめちゃくちゃ買いたくなる。ちなみに、お味の方は、ごまが効いてて、生地の部分がしっとりしてて美味しかった。3個入りのやつを一気に食べきりそうな勢い。
色々と寄り道をしたので、もう寄り道をせずにレンタカーを返して空港に到着。レンタカーのソリオちゃん、よく走ってくれました〜。スズキ好きとしてはなかなかの相棒で満足でした。ありがとうソリオちゃん。
搭乗まで時間があったので、空港のお土産屋コーナーの探索を開始!
まずは日本酒コーナー。探してみたら、、、なんと、いましたよ!りんごちゃん!!酒屋さん何軒か回ったけど巡り会えなかったのに。最後の最後に運命の出会い!やった〜!!
他のコーナーも見てたら、ここもアカンわぁ。見たことない美味しそうなお菓子とかお土産とかいっぱいあって選択に困る!なによここ。ヤバすぎやん。また来ようっていう理由の1つになってもうた。そうそう、レジの女の子もとっても愛想よくて癒やされた。
でもって、まだ時間があったので、ラウンジに行こうかと思ったら、ANAラウンジはないのねん。ということでカードラウンジに。とりあえずコーヒー飲めたらいいし。といいつつ、お茶うけとなるおやつをゲットしていた。その名も「トロリンゴ」。これねぇ、すごいね。あきたこまちを使った生地に、ふじリンゴの餡が入ってるとか。家ではあきたこまちを食べ、初日の潟の店で「糖度12度以上のリンゴ5〜6個入り」をうっかり買ってしまってるリンゴ好きの身としては買わざるを得んよね。食べてみると不思議な食感。おもちとおまんじゅうの中間みたいな印象。そこにリンゴ餡が出てきて美味しい。
ということで、秋田・青森の旅が終了。
素晴らしい景色、美味しい食べ物、素敵な人たちに巡り会えた素晴らしい旅でした。はぁ、秋田も青森も素敵すぎるやん!絶対、ぜ〜ったい、また来ようと心に決めた。






























